大分県

　熊本県、大分県地方を襲った大規模な地震については会員よりご心配とお見舞いの声が寄せられていたところ、熊本県、大分県の両支部から、皆様へのお礼と地震後の状況についての報告が届きました。

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　なお、この近況報告が届く前に、本会の馬渕貞利会長から熊本県支部にお見舞いの手紙が発出されています。

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１１月８日（土）に東京学芸大学辟雍会大分県支部設立総会が開催され、同支部が設立されました。当日は、鷲山恭彦辟雍会会長と小澤一郎広報部長が出席し、設立を祝いました。設立総会には８名の会員が出席しました。この日は大分県内の教員研修プログラムが行われていて、やむを得ず欠席する会員もいました。次回の会合にはぜひ出席したいという声が寄せられたそうです。支部長には瀬口卓士氏が選ばれました。